最近CMでよく見るスマレジって、便利そうだけど実際どうなんだろう?事前に知っておくべきことってないのかな?
今回はこんな疑問にお答えします。
当記事ではスマレジの製品レビューについて解説しています。
サービスの特徴や料金プラン、メリット/デメリット、口コミや導入前に知っておきたいQ&Aなどについて店舗オーナーに役立つ情報をどこよりも詳しく紹介します。
【無料ダウンロード】0円から始められるスマレジは使いやすくて高機能
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スマレジとは?サービスの特徴や料金プランなど
まずはスマレジについて理解するために、サービスの特徴から料金プランなどを解説していきます。
もし新規開業を検討中でしたら、候補となる物件のエリアマーケティング情報を調べることをおすすめします。見込みの客数や客層を把握でき、融資申し込みの参考資料としても有用です。
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スマレジの特徴
スマレジとは、株式会社スマレジが提供するiPadで使えるPOSレジです。
スマレジの特徴は店舗に導入しやすく現場で使いやすいサービスです。
iPad端末とインターネットがあれば月額料金0円の低コストで始められ、使いたい機能や業種に応じた料金プランが用意されています。
【スマレジ】月額0円から始められる使いやすくて高機能なPOSレジ
2024年3月時点で43,000店舗以上の導入実績があり、あらゆる業種のお店で利用されている人気のアプリです。
また、スマレジは2013年度グッドデザイン賞を受賞しており、クラウドPOSレジについての調査では以下の3部門においてランキング1位に選ばれています。
- 店舗スタッフが選ぶ、サポートが充実していると思うクラウドPOSレジNo.1
- 店舗スタッフが選ぶ、信頼できると思うクラウドPOSレジNo.1
- 店舗経営者が選ぶ、品質が良いと思うクラウドPOSレジNo.1
【資料ダウンロード】なぜ売上アップを実現しているお店はスマレジを使っているのか
スマレジのアプリは使いやすく、操作マニュアルも分かりやすい動画形式で提供されています。
画面の文字も大きく、アルバイトの学生からシニアの方まで誰にでも使いやすいと好評です。
さらに365日対応の問い合わせサポート窓口が用意されており、電話やチャット、メールなどお好みの方法で問い合わせ可能なので安心してご利用いただけます。
スマレジを始めるためには、公式HPのかんたん早わかり資料をダウンロードして「アプリのインストールページ」をご覧ください。
スマレジの公式HPが提供しているスマレジかんたん早分かり資料をご覧ください。メールアドレスを入力して送信するだけで、スマレジを使うメリット・料金プラン・機能・始め方について分かりやすくまとめた資料がダウンロードできます。
現在情報収集中で導入時期が決まっていなくても、資料をダウンロードして頂いてまったく問題ありません。
「導入希望時期」の欄には未定と入力し、「会社名」の欄には店舗名または屋号を入力して下さい。
スマレジの良さは、タブレットで使うレジの定番サービスであることだと思います。POSレジ機能を中心に、キャッシュレス決済との連携やシフトスケジュール作成などお店の経営に役立つ機能が豊富にそろっています。
料金プラン
スマレジではユーザーのご利用状況に合わせて、5つの料金プランが用意されています。
料金プランごとに利用できる機能やサポート内容が異なりますので、業種や業態に適した料金プランをお選びください。
特に個店へのPOSレジ導入なら、まずは月額0円で使えるスタンダードプランがおすすめです。
プラン名 | スタンダード | プレミアム | プレミアムプラス | フードビジネス | リテールビジネス |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | ¥0 | ¥5,500 | ¥8,800 | ¥12,100 | ¥15,400 |
1日あたり | ¥0 | ¥183 | ¥293 | ¥403 | ¥513 |
概要 | 1店舗のみで使える無料プラン | 複数の店舗で利用可能なプラン | 電話サポートのある人気No.1プラン | ハンディー端末が使える飲食店向けプラン | 高度な在庫管理が使える小売店向けプラン |
対応業種 | すべての業種 | すべての業種 | すべての業種 | 飲食店向け | 小売店向け |
サポート窓口 | メール | メール | メール、電話 | メール、電話 | メール、電話 |
より具体的なプランの選び方については、失敗しない業種別POSレジの選び方資料をご覧ください。
各プランで出来ることや、お店に合ったプランの選び方情報が非常に分かりやすくまとまっています。
最も高機能なリテールビジネスプランでも1日当たり440円と低コストで運用できるのはうれしいポイントですね。
スマレジのプランは、利用状況によっていつでも変更することができます。
例えば最初は月額0円のスタンダードプランから始めてみて、会員ポイントカードを導入したくなったらプレミアムプラスプランに切り替えることが可能です。
各プランの特徴を以下にまとめましたので参考にしてください。
- スタンダード:個人店がPOSレジを始めるならこのプランから始めましょう。
- プレミアム:プレミアムよりもプレミアムプラスを選ぶべきだと思います。
- プレミアムプラス:どんなお店にも合う万能プランです。電話サポートがあるので安心ですね。
- フードビジネス:飲食店が人手不足を解決するならこのプランが最適です。ハンディー端末を使って注文受け業務を効率化できます。
- リテールビジネス:効率的に在庫管理をしたいならこのプランがおすすめです。インバウンド対応の免税手続き効率化も可能です。
また、POSレジ選びにおいては他店の成功事例を知ることも役に立ちます。
自分の同じ業種のお店がどのプランを使ってどのように売上アップを実現しているのか参考にすることが成功への近道だと思います。
スマレジの評価|優れているメリット
ここではスマレジのメリットについて詳しく解説します。
売上データをどのように分析すべきかお悩みなら、当サイトが無料で提供している客層設定を入手することをおすすめします。POSレジの初期設定には客層設定が必要ですのでぜひご利用ください。
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初心者にも使いやすい操作性
スマレジのメリットは、アプリを初めて使う人でも迷わずに直感的に操作できることです。
文字やボタンが大きくて読みやすく、会計金額の数字も打ちやすいデザインで多くのお店から高い評価を得ています。(2013年度にグッドデザイン賞を受賞)
アプリの画面はカスタマイズ可能です。自分の好みに合わせてカスタマイズ設定することでさらに使いやすくなると思います。
【スマレジ】初心者にも使いやすいと評判のタブレットPOSレジ
普段使っているスマホと同じ感覚でレジが使えるので、これまで大型のガチャレジをお使いのお店の方でもストレスなく使い始められると思います。
参考までにおすすめのカスタマイズ項目を以下にご紹介します。
クイックコマンド | お店でよく使う値引き設定を登録しておき、ボタン1つで呼び出すことが可能 |
---|---|
メニューバー | アプリのメニューバーの表示や切り替えを設定することが可能 |
商品を選ぶ方法 |
|
パソコンの管理画面が使いやすいこともスマレジの特徴の1つです。
売上データの自動的なグラフ表示や販促カレンダーの登録など、経営者にとって便利な機能がたくさん備わっています。
より具体的なカスタマイズ方法や実用的な機能については、スマレジ公式HPの機能一覧資料をご覧ください。
実践練習ができるトレーニングモード機能
「トレーニングモード」という操作練習に便利な機能があることも、スマレジの大きなメリットです。
トレーニングモードとは、本番システムにデータを登録することなくPOSレジを操作できる機能です。
- トレーニングモードで入力された情報は、POSシステムの本番データベースに記録されません。
- お店の商品や割引設定を使ってアプリの操作ができるため、実践的な操作練習が可能です。
- アプリの動作確認や新人スタッフの研修にとても便利な機能です。
トレーニングモードを使えば、販売している商品を使った会計やレシートのプリントアウトなど、実際の取引における手順を練習することができます。
【スマレジ】機械式レジスターから乗り換えやすいタブレットPOSレジ
トレーニングモードに対応している機能は以下の通りです。
対応している機能 |
|
---|---|
対応していない機能 |
|
お店で販売する商品を管理画面に登録したら、本番運用の開始前にトレーニングモードで問題ないか一通り確認することをおすすめします。
トレーニングモードの画面から直接ヘルプページを開けるので、アプリを使っていて分からないことがあれば都度確認しておきましょう。
スマレジのヘルプページや操作マニュアルはていねいな解説で分かりやすく、日本のメーカーが作っているという感じがします。
トレーニングモードの使い方を以下に解説します。
- スマレジの画面下メニューバーから設定画面を開きます。
- 端末設定をタップすると、左から2列目に端末設定メニューが表示されます。
- 画面下部の「その他」欄にある「トレーニングモード」をオンにします。(以下、画面イメージ)
機械式の大型レジから買い替えを検討中の方は、タブレットアプリの操作に不安を感じているかもしれません。
スマレジならトレーニングモードを使って実践的な操作練習ができるので安心感があります。
また無料で使える料金プランもあるので、大きなデメリットなく使い始めることができると思います。
【スマレジ】無料で使い始められるタブレットで使えるPOSレジ
導入時の初期設定がカンタン
初期設定が容易ですぐにお店での運用が開始できることも、スマレジの大きなメリットです。
【資料ダウンロード】導入しやすく始めやすいタブレットPOSレジ
お店でスマレジを始める際に必要な初期設定項目を以下にご紹介します。
店舗登録 | POSレジに店舗情報を登録すること |
---|---|
スタッフ登録 | POSレジにスタッフ情報を登録すること |
部門グループ登録 | POSレジに商品の部門グループ(親カテゴリ)を登録すること |
部門登録 | POSレジに商品の部門(子カテゴリ)を登録すること |
商品登録 | POSレジに商品の情報を登録すること |
従来のPOSシステムや他のメーカーのPOSレジと比べると、スマレジの商品登録はとても簡単です。
商品登録を効率的に行うための工夫が随所に施されており、お店で取り扱っている商品数が多いお店にとっては非常に便利だと思います。
- 商品登録とは商品に関する情報(商品コード、商品名、価格、写真、説明など)を管理画面に登録することです。
- 商品登録が完了すると、タブレット画面上にお店で取り扱う商品が一覧表示されるようになります。
- スマレジでは商品登録していない商品も販売できますが、会計のたびに金額を手入力しなければなりません。また商品別の売上分析ができなくなるため、店舗で販売する商品はすべて商品登録を行うべきです。
例えば、スマレジではCSVファイルを使って一括で商品登録することが可能です。
また、iPadのカメラを使って商品の写真を撮影し、その写真を商品登録することもできます。
さらに、スマレジにはサンプル商品情報が用意されているので、商品登録にどのような情報を用意したらよいのかも直感的に分かりやすいと思います。
サンプルデータ(アパレルショップ)のイメージは以下の通りです。
レシート記載内容をカスタマイズ可能
レシートに印刷する内容を自由にカスタマイズできることもスマレジのメリットだと思います。
スマレジのレシート設定機能を使えば、レシートに印刷される店舗名、住所等のテキスト情報をはじめ、ロゴ等の画像も設定することができます。
【早分かり資料】インボイスに対応したレシートを発行できるスマレジ
スマレジで設定可能なレシートサンプル画像は以下のイメージです。
レシートのカスタマイズ方法を以下に解説します。
- パソコンからスマレジ管理画面を開きます。
- メニュー一覧から「店舗」をクリックし、レシートを設定する店舗を選択します。
- 「レシート印刷情報タブ」に任意の文章やロゴ画像を入力します。(以下、画面イメージ)
レシートを活用した販促活動が簡単に実現できるため、リピーター獲得に苦労しているお店にはとても役立つと思います。
例えば「次回購入時にレシートを提示すると次回購入時に10%オフ」などと印刷して、リピート購入を促す手法が有効です。
他にもお店のロゴマークをプリントしてお客様に覚えてもらったり、アルバイト募集の告知など、レシートを使えばさまざまなメッセージを訴求出来ます。
レシート活用販促で有名な事例は、スターバックスのドリップコーヒーを購入すると、1杯お得に購入できるワンモアコーヒーというおかわりサービスでしょう。最近ではコンビニも同様な手法を実施しています。
他サービスと比較したデメリット
ここではスマレジを他のタブレットPOSレジサービスと比較した際のデメリットを解説していきます。
Android端末に対応していない
2024年4月現在、スマレジアプリはAndroid端末に対応していません。強いて言えば、この点がスマレジの大きなデメリットでしょうか。
すでにAndroid端末をお持ちの方にとっては、スマレジ用に新しくiPadを購入しなければならないので、少し尻込みしてしまうのかもしれませんね。
極論を言ってしまうと、どうしてもAndroid端末をPOSレジとして利用したいというご要望でしたら、残念ながらスマレジはマッチしていません。
ですが、もしAndroid端末が手元に余っているので活用したい、というご要望でしたら、カスタマーディスプレイとして利用することをおすすめします。
スマレジはAndroid端末をカスタマーディスプレイとして利用することが出来ます。これはスマートフォン端末でもタブレット端末のどちらでも利用可能となっています。
カスタマーディスプレイとは、合計金額やお釣り、広告などをお客様用に表示するディスプレイ端末のことです。
POSレジアプリをインストールするタブレット端末とは別に、カスタマーディスプレイ用の端末を用意する必要があります。
カスタマーディスプレイを設定する方法については、こちらのマニュアル動画をご覧ください。
広告と金額情報を表示したカスタマーディスプレイのサンプル画像は以下のイメージです。
ちなみに、Android端末に対応しているタブレットPOSレジは、Square POSレジのみとなっています。
各POSレジメーカーの対応状況はこちらの記事にまとめていますのでご覧ください。
スマレジ相談窓口では、お手元にある周辺機器の活用方法や補助金情報などお得にPOSレジを導入する方法など無料で相談を受け付けています。何か気になる点があれば気軽にご利用ください。
高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」
特定の業種に特化したPOSレジ製品ではない
スマレジは業種特化型POSレジ製品ではありません。この点はデメリットというほどではありませんが念のため明記しておきます。
スマレジは、あくまでもさまざまな業種・業態・店舗数に対応できる総合タイプのクラウドPOSレジ製品です。
料金プランやオプション、周辺機器の組み合わせによって、それぞれ必要な機能を実現する形になっています。
飲食店経営者の方なら、飲食店特化型POSレジ製品を選びたくなる気持ちも分かります。
例えば、業種特化型のPOSレジ製品には以下のようなものがあります。
ここでご注目頂きたいのは、スマレジの豊富な導入実績です。
世の中には上記のような業種特化型のPOSレジ製品があるにもかかわらず、さまざまな業種・業態の店舗オーナー様がスマレジを導入しています。
スマレジでは、活用できる補助金などお得にPOSレジを導入する方法など無料で相談を受け付けてくれます。何か気になる点があれば気軽にご利用ください。
高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」
スマレジの口コミ・評判
ここでは一般ユーザーがスマレジについてどう思っているか、という口コミや評判をご紹介します。
管理人の主観的なレビューだけではなく、客観的な観点を担保した記事とするためです。
まずはスマレジに対する良い評価の口コミをご紹介しますね。
初期導入費用の安さが魅力的
- muy muchoさん
業態:小売
利用機能:リテールビジネス - 使いやすさとコスト、豊富な機能が決め手
基本的なレジ機能はもちろん、棚卸機能であったり、スマレジ・タイムカードの勤怠管理が便利です。一番大きいところでは、コスト面。初期導入費用が安いというところですごく導入しやすかったです。何かわからないことや、レジで不具合があった場合も、電話サポートにご連絡してすぐご対応いただけたので、とても助かりました。 - ※出典元:スマレジ公式HP
スマレジを使用していて分からないことがあったら、電話サポートが受けられるのは素晴らしいですよね。
メールによる問い合わせの場合には、困っていることがうまく伝えられないことがあるので、電話サポートに相談できることは重要だと思います。
私も生活雑貨ショップ「muy mucho」さんを訪れたことがあります。店内におしゃれな商品がたくさん販売されていて、レジ会計周りもすっきりと洗練された印象でした。
国内で圧倒的なユーザー数をもつLINEを活用できるのは魅力
- アールベイカーさん
業態:食品小売
利用機能:プレミアム - スマレジ・LINE連携でロイヤルカスタマーを醸成
スマレジを選んだ理由は、クラウドへのリアルタイムな情報蓄積が決め手です。本部で複数店舗が管理できて、データ保管期間が長い。さらにコールセンターは365日22時まで対応で、スタッフの皆さんがその場で質問に答えてくれます。サポートのレベルがとても高いですよね。待ち時間も短く、折り返しの回答になることがほぼないので大きな安心を感じています。 - ※出典元:スマレジ公式HP
こちらはスマレジの拡張性を上手く活用した事例ですね。スマレジがLINEと連携することによって、店舗の会員向けにLINEを通じたメッセージのやりとりが出来るようになっています。
お客さまにとって新たなアプリのダウンロードは不要、というのが良いですね。
スマレジがあればお客様の購買履歴の分析が可能になります。どんなお客さまが何をいつ購入されていて、来店頻度はどの程度なのか、お客様の情報を得ることはとても大切ですね。
次にスマレジに対して改善を求める口コミもご紹介します。
手入力の場合が不便(回避策あり)
- Seitarawさん
業種:物販
年月:2020年2月 - 手入力の場合が不便
物販関係です。バーコード入力(pos管理)できる商品と、入れ替わりが激しくてそうできない商品があるのですが、手入力がもっとスピーディーに入力できるとありがたい。手入力の場合は商品を打つたびに部門を入力する手間が面倒です。 - ※出典元:Appleストア スマレジ評価レビュー
こちらは、レジ会計時に商品の金額を毎回手入力で打ち込んでいるため、スマレジが自動的に部門の入力を求めてくる作業が面倒で不便である、というコメントです。
この口コミに対しては、設定次第で回避できる方法がある、とスマレジ側が回答をしています。
スマレジの操作について何か困ったことがあったらすぐにサポート窓口に問い合わせることをおすすめします。不便に思っていることでも、サポート窓口に聞いて見ると何か回避策があるかもしれません。
知っておきたいQ&A
ここではスマレジを導入する前に知っておきたいQ&Aについて解説します。
その他スマレジにおけるよくある質問は公式HPをご覧ください。
- 会計ソフトと連携はできますか?
- MFクラウド会計、freee、弥生会計、TKC、勘定奉行クラウドと連携しています。
詳しくはこちらをご覧ください。 - インターネットに繋がらなくなってしまった場合はどうなりますか?
- スマレジは、インターネットにつながっていないオフライン状態でも、販売を行うことができます。
オフライン状態で販売した売上データは、スマレジ・アプリに蓄積され、オンライン状態になった時に、スマレジ・サーバー(管理画面)に送信することで、オンラインでもオフラインでも気にせずに販売することができます。 - 契約してから導入までの期間はどれくらいですか?
- スマレジのアカウント作成〜機器の納入まで約2週間程度が目安となります。
商品マスタの登録フォローや販売トレーニングを行った場合は、1週間程度でご利用が可能です。 - プランの変更はすぐにできますか?
- はい。可能です。1月単位で変更することができます。
- 有料プラン契約の際、使用期間の縛りはありますか?
- 特にありません。プラン変更、解約はお申込み月の翌月から可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
スマレジに少しでも興味があれば、まずはスマレジサービス資料を見てみることをおすすめします。
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